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私、一応音楽をやってます。ジャンルは…ヴィジュアル系なんでしょうか…自分でもよく分かりませんが。

ヴォーカルのない曲も作りますが、基本的にライブ等では歌います。ただ、ヴォーカリストの癖に喉が弱いんです。まぁそれを言うと体全体が弱いんですけど。しかも気温の変化に弱くて年中風邪気味だったりします。扁桃腺炎とか中耳炎とか、つらいですよねー。

ちょっと季節外れの話題になりますが、去年の秋に買ったヴィックスの加湿器(ModelV150)、結構いいです。



ヴィックス!ヴェポラップには小さな頃、よくお世話になりました。ヴィックスドロップは最近コンビニでも買えるようになり、ちょっと財布が痛いけれども風邪予防だと思ってよくなめてます。あの三角形の薬臭い味のドロップ、私を含めてはまる人ははまりますよね。

まずこのヴィックスの加湿器、見た目が可愛い!まんまヴィックスドロップです。そして値段も安い!他の加湿器と比べれば一目瞭然。構造もシンプルです。ボトル部分に水を入れてから少量の塩をいれ、コンセントに差し込むだけです。最初のうちは塩を入れる量が少なすぎたりでうまく沸騰しませんでしたが、毎日やるうちに慣れますね。

そしてヴィックスならではのオプションとして、



こんなのもあります。
本体の蒸気が出てくる部分にくぼみがあり、そこにこのオイルを満たして使います。あんまりミントの香りがしないのが残念です。ほんのり香る感じですね。あとオイルは自然に蒸発するわけではないので、香りが薄くなったと思ったら自分でオイルをふき取ってから新しくオイルを継ぎ足さなきゃならないのがちょっと面倒かもしれません。
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インディーズアーティストの手作りCDを見るのはとても楽しいことです(プレスCD、CD-R等関係なく)。パッケージから何からなにまで、作った本人の意思が現れていて見ていると感心してしまいます。
面白いのは良いですが、CD製作をするにあたって最低限気をつけて欲しいな、と思うことがあります。

1.CDタイトルとアーティスト名を必ず表記!

かっこ良いデザインは魅力的ですが、最低限CDのタイトルとアーティスト名はきちんとジャケットに表記しておきましょう。できれば、どちらが名前でどちらが作品名なのか分かりやすく書いてもらえるととっても良いです。

2. 何でもいいから型番を!

たくさんの委託CDがあると、管理もなかなか大変です。効率よく販売管理をするために、型番がCDに明記されているととても助かります。型番と言っても、何でも良いのです。例えば「俺様のファーストアルバムだ!」という方なら「ORE-001」でも構いません。それに型番をつけると、より一層自分のCDを発売している気分に浸れませんか?

3.収録曲数も表記!

インディーズアーティストのCDの内容と価格設定は実に様々です。メジャーアーティストであれば、3000円程度ならアルバム、1000円程度ならシングルと予想はつきますが、インディーズの場合そうはいきません。同じ1000円のCDでも2曲入りから10曲入りまで様々です。
また、曲名というのはとても個性が現れる場所です。あなたのファンではないお客様が店内にいるとします。偶然CDが目に留まったとき、より一層そのCDの情報を欲しくなります。そんなときに曲名を見て、「ああ、ネタっぽい曲が多いのかな?」「切ない曲が多いのかな?」と大体の予想をつけたりします。
このブログは、テクノの聖地秋葉原にあるCompuAceアルバイト店員の古庄が、店内にあるインディーズCDショップeARs関連の話題について語るブログです。
特に店の許可を得ることもなく勝手につらつら書いていく予定ですw
テクノに限らず、インディーズで活動中の皆様にとって何かしら有益な事を書いていきたいと思っています。eARsで取り扱っているCDのレビューも掲載していく予定です。
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(C)秋葉原テクノCD屋応援ブログ / ブログ管理者 LIMA
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